ワードアドレスを要求されるところにビットアドレスを書くと、そこから16点をまとめてワードアドレスとして扱う。
"MOV $FFFF R0"ならR0~15をSETするのと同じになる
記述は少なくなるがミスに気が付きにくいので一長一短
"MOV $FFFF R0"ならR0~15をSETするのと同じになる
記述は少なくなるがミスに気が付きにくいので一長一短
ステートメントは左母線のさらに左にカーソルを動かして「;」を入力して開始できる。
そこに「;[Title]」と入れることで見出し化でき、そのセクションにアンカーができる。最初のTだけ大文字。
特定の位置をよくいじる場合に便利だが、これを使って飛ぶとそこより上に行けないという欠点がある。
なぜかENDにも勝手にアンカーされて、飛ぶと既存のプログラムをいじれない状態に。
既存の部分を絶対触りたくないときには便利かもしれないがうまく使えたことはない。
そこに「;[Title]」と入れることで見出し化でき、そのセクションにアンカーができる。最初のTだけ大文字。
特定の位置をよくいじる場合に便利だが、これを使って飛ぶとそこより上に行けないという欠点がある。
なぜかENDにも勝手にアンカーされて、飛ぶと既存のプログラムをいじれない状態に。
既存の部分を絶対触りたくないときには便利かもしれないがうまく使えたことはない。
コメントをかく